学びの特徴
さんかくラボは「 3 つのポイント」を踏まえた授業を行うことで、
こどもたちの成長、興味、意欲に貢献します。
さんかくラボは「3 つのポイント」を踏まえた授業を行うことで、こどもたちの成長、興味、意欲に貢献します。
ポイント 1
表現をサポートする
美術本来の指導
ポイント 2
知的好奇心を高める
毎週変わるテーマ
ポイント 3
自信につながる
とっても難しい授業
ポイント1 こどもたちの表現をサポート、美術本来の指導を行います
そもそも、学校の美術ってなにをするの?
「 美術は自分を表現して、発信する教科です 」
自分を表現する教科
「美術」
知識を身につける教科
「国語・数学・英語」など
ポイント 1
こどもたちの表現をサポート、
美術本来の指導を行います
そもそも、学校の美術って
なにをするの?
美術は自分を表現して、
発信する教科です
自分を表現する教科
「美術」
知識を身につける教科
「国語・数学・英語」など
教育現場では、美術を学んだことのない教員が図画工作を担当している場合があります。
そのため「教科書通りに作る」ように指導するなど、
しばしば美術本来の指導が行われていません。
さんかくラボでは「こどもたちの表現したいことをとことんサポート」する、
美術本来の指導を行います。
危なくないかぎり「言ったとおりに作りなさい」「見本どおりにつくりなさい」と、
指導することはありません。だから、こどもたちは
教育現場では、美術を学んだことのない教員が図画工作を担当している場合があります。
そのため「教科書通りに作る」ように指導するなど、しばしば美術本来の指導が行われていません。
さんかくラボでは「こどもたちの表現したいことをとことんサポート」する、美術本来の指導を行います。
危なくないかぎり「言ったとおりに作りなさい」「見本どおりにつくりなさい」と、指導することはありません。
だから、こどもたちは
挑戦する気持ちを
持つことができる
興味があることや
得意なことを知る
挑戦する気持ちを
持つことができる
興味があることや
得意なことを知る
ことができます。
こどもたちが迷っているときには「声かけ」により手助けします。
例えば、何を作っていいのか分からないこどもには、
① 「○○ちゃんは、どうしたい?」
と声をかけて目標を見つける手助けをします。目標が見つかったら、
② 「どうしたらいいと思う?」
と声をかけ、目標達成までの道のりを考えるきっかけをつくります。
このようにして「こどもたち自身が、自分で解決できる」ように導き、
自分の判断、意志によって行動する
主体性を育む
自分の判断、意志によって行動する
主体性を育む
ことを目指します。
最近、失敗を恐れ挑戦できないこどもたちが増えていると言われています。
さんかくラボでは「挑戦したい!」「目標達成のためにがんばりたい!」という、
こどもたちの気持ちを大切にして、そっと背中を押すような指導を行います。
そのような指導を繰り返す中で、こどもたちの主体性は次第に育まれていきます。
ことを目指します。
最近、失敗を恐れ挑戦できないこどもたちが増えていると言われています。
さんかくラボでは「挑戦したい!」「目標達成のためにがんばりたい!」という、こどもたちの気持ちを大切にして、そっと背中を押すような指導を行います。
そのような指導を繰り返す中で、こどもたちの主体性は次第に育まれていきます。
ポイント2 知的好奇心を高める、毎週変わる授業のテーマ
ポイント 2
知的好奇心を高める、
毎週変わる授業のテーマ
さんかくラボでは、毎週違ったテーマ、内容の授業を行います。
一例ですが、過去にこのような授業を行いました。
・タングラムをつくろう!(数学につながる授業)
・おきあがりこぼしをつくろう!(理科につながる授業)
・やまをつくろう!(社会につながる授業)
・タングラムをつくろう!
(数学につながる授業)
・おきあがりこぼしをつくろう!
(理科につながる授業)
・やまをつくろう!
(社会につながる授業)
さんかくラボでは、このような「教科を横断する」授業を1年間で48回行います。
こどもたちは、授業の数だけ新たな知識と出会い、知的好奇心を高めます。
ポイント3 とっても難しい授業だから、自信につながります
ポイント 3
とっても難しい授業だから、
自信につながります
さんかくラボの授業は、とっても難しく設定されています。
例えば3歳のお子さまは、2〜4歳年上のお子さまができる内容を行うため、
ずいぶん難しく感じられると思います。
その分講師がサポートしますが、作品作りが上手く行かないこともあります。
上手く行かないことで何回も試行錯誤したり、
次の作品作りではどうすればいいのかを考えるきっかけになります。
そのような過程を経てできあがった作品は、
こどもたちに「自分の手でこれだけのものが作れた!」という自信をもたらします。
その自信は、こどもたちに「自分には大きな能力や可能性があること」を感じさせ、
さまざまな物事に対して積極的に取り組む原動力となります。
さんかくラボの授業は、とっても難しく設定されています。
例えば3歳のお子さまは、2〜4歳年上のお子さまができる内容を行うため、ずいぶん難しく感じられると思います。
その分講師がサポートしますが、作品作りが上手く行かないこともあります。
上手く行かないことで何回も試行錯誤したり、次の作品作りではどうすればいいのかを考えるきっかけになります。
そのような過程を経てできあがった作品は、こどもたちに「自分の手でこれだけのものが作れた!」という自信をもたらします。
その自信は、こどもたちに「自分には大きな能力や可能性があること」を感じさせ、さまざまな物事に対して積極的に取り組む原動力となります。